澄み渡る夏空、白い雲、そしてダンス。
新しい一歩をあしたもまた踏み出せるのかと言うと定かではない。
これまでにない社会状況がさらに進み行くならば、9月からの学校生活について、慎重に判断せざるを得ないだろう。
県立高校では、夏期休業の9月12日までの延長が発表されている。
今日は
Drip nuts JAM のメンバーとして活躍するダンサーRyukiが一条高校に来てくれました。
JAPAN DANCE DELIGHTという日本における最大規模の、ストリートダンスの全国大会に出場し、その体験を語ってくれました。
JDDは全国屈指のダンサーが集まる最も熱量の高い、気迫のこもったコンテストです。
Ryukiは一条高校ダンス部のOBであり、現一条高校ダンス部コーチであり、そして自ら高みを目指し続けている現役のダンサー。
そんな彼が日本最高峰のダンスコンテストで、経験したことを語ってくれました。
彼の話しを真っ直ぐに聴いている部員たち。ちゃんと届いているかな。
それから、3年生数名が顔を見せてくれました。
そんなに久しぶりでもないのに、久しぶり感が強いのは、毎日毎日当たり前のように時を共に刻み続けていたからでしょうな。
なんかな、もう遠い昔話しのようにも思えるし、つい昨日のことのようにも思えるな。
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